記事作成後の納品方法について、以下ルールで統一お願いします。
記事納品の流れ
- コピペチェックを実施
- 記事チェックシートでセルフチェック
- 納品連絡はチャット
各流れを解説します。
コピペチェック方法
「CopyContentDetector」という無料のコピペチェックツールを活用し、自身で作成した記事をセルフチェックしていただきます。
チェック手順
- 作成文章を貼り付け→「チェックする」
- 3箇所が「良好」かつ「40%未満」ならOK
- 要注意、またはコピーの疑いがあれば修正する
- 再チェック
【チェック文章のポイント】
- 装飾の[box class=”yellow_box”]など、コードは貼り付けてチェック不要
- Twitter・インスタなどSNSの文章はチェック不要
- 引用文章もチェック不要
「良好」「40%以下」にならない場合の対処方法
「詳細表示」をクリックすると、コピーを比較した記事がいくつも見れます。
「赤・黄・青」で判定されますが、
- 赤色→完全にオリジナル文章に修正
- 黄色→足りない場合黄色も修正
- 青色→修正の必要無し
上記3つの基準で修正し「良好・40%以下」にしましょう。
記事チェックシートの確認方法
ご自身の作成した記事は、以下チェックシートで見直ししましょう。
※契約更新の際に、初級編をクリアした方は【中級編】チェックシートを活用下さい。
納品連絡はチャットで
納品の際は以下フォームでご報告お願いします。
「TO」をつけて返信相手を選択
【○/10記事】※契約記事数の進捗把握の為
記事タイトル
コピー率:良好 ○% ○% ○%
記事の確認をお願いします。
▼実際の報告例▼
- 「TO」を付ける
送信相手へ通知が届き、納品連絡に早く気付くことができます。
※グループを組んでる方は「TO ALL」で全員宛にお願いします。
- コピペチェック内容の報告
コピペ率は納品前にご自身で行い、確認した情報を添えてご報告願います。